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【ブランドニュース】ギブソン、“レスポール”をテーマとしたモニタースピーカー。約15万円から

ギブソンは、エレキギターギブソンレスポール”の生みの親で、マルチトラック・テープレコーダーの開発者でもあるレス ポール氏をテーマとした、モニタースピーカー「Gibson Les Paul Reference Monitors」を5月末に発売する。価格はペアで、4インチウーファの「GSLP4」が148,000円、6インチの「GSLP6」が198,000円、8インチの「GSLP8」が248,000円。

引用:ギブソン、“レスポール”をテーマとしたモニタースピーカー。約15万円から - AV Watch

 

楽器ブランド全般に言えることなのだが、これだけ下火になってきているのは、趣味に掛ける個人の経済力が落ちてきている問題もあるが、顧客が経験する「再現性の悪さ」に本質的な問題があると思う。

要は高いモデルを買っても、上手く引けなければ、良い音自体を再現できないのである。また再現できても、プロ並みとは行かず、多くは買ってからすぐに挫折してしまうのは、このプロセスを経るからである。理想と現実とは違うと。

 

【Gibson】ギブソン:買取相場でも盛り上がりを見せる個性派たちに愛されたフラットトップ・ギターの高級ブランド – Φ-GRID

 

例えば、上記の記事で、ギブソンの高騰しているモデルとは、レアモデルのみに注目が集まり、その他大半が価格相当に落ち着いていく。

個人的にもギターを購入してみたが、すぐに挫折してしまったわけであり、その後の人生に何の影響も残すことができなかった。

興味はあるが、上達しないと保有していても、価値とならないブランドは、これからの時代、衰退は免れないであろう。

購入する人が等しく一定に良い経験を保ち続けるぐらい簡略化 ( 例えば、カバンのように持つだけでステータスが得られる ) しないと、この手の楽器市場は、永久に活性化されないのであろうな。